悪質な会社にはご用心|単純作業だけが内職じゃない、進化する内職事情

単純作業だけが内職じゃない、進化する内職事情

悪質な会社にはご用心

デスクの上のPC

内職をしようと考える人は、外で働くのが難しい、お小遣い程度でもいいから出来る範囲の仕事で収入を得たいという場合がほとんどです。
また、会社員の給料が伸び悩んでいる社会情勢とインターネットの普及により、自宅でできる副業として内職を考える会社員や学生も増えています。
そんな気持ちに付け込んで、内職を持ち掛けての詐欺まがいの行為を働く悪質な業者も少なくありません。
「簡単なデータ入力、集計業務」「ホームページの更新作業」のような業務内容で、「未経験者でもすぐに稼げる」「月収10万円以上」などといった通常の内職では考えにくい好条件で広告が載っている場合があります。
実際に仕事をもらえれば問題ありませんが、中には、仕事を依頼するためには登録が必要と言われ、登録料を請求してくる、あるいは、仕事を依頼する前に研修があるという理由で、研修のための教材費を請求するなど、悪質な業者も存在します。
数千円程度なので言われるままに支払ったら、その後その業者とは連絡が取れなくなったというケースがほとんどです。

また、継続的な内職の仕事をもらうことができ、1度目はきちんと報酬が支払われたものの、2度目3度目の支払いが延期され、仕事をしたのに報酬が支払われないまま連絡が取れなくなるケースや、意図的に無理な納期で仕事を依頼し、納期が遅れたのを理由に報酬を支払わないという悪質な手口も見られます。

優良な内職を提供する企業は、派手な宣伝はしなくても口コミで応募者が集まるものです。
よい内職を得るためには、情報収集のためのネットワーク作りも大切かもしれませんね。